男鹿和雄展
行ってきてしまいました。男鹿和雄展。
すごかった・・・
天才ですね。
あの世界観、と描写の細かさ、
そして漫画の背景だからこそ、あまり線を細くしすぎず、雰囲気を出すというか・・・
まじまじ見ていると、よくここでこの色を使おうと思うよな~とか
よく、この線が描けるよなぁ~とか
遠くから見ると一つの絵、背景、世界なのですが細部を見ると
結構大雑把な部分があって、でも実はそれも計算されており
全体を見るとちゃんと完成されている、という・・・
まぁ、絵画の世界では当たり前のことなのですが
漫画の背景で、何点も描かなければいけないのに
あれだけの数を作り上げるのってすごいな・・・と。
ジブリの漫画はお好きな方が多いとは思いますが
ストーリーだけではない
キャラクターだけではない
久石さんの音楽だけではない
のですね。
背景。
これもすごく重要な要素なんだと思いました。
よくよく考えたら
その物語の『世界』を作り出しているんですもんね。
背景が違ったら
キャラクターやストーリーが同じでも
その『世界』は違うんですよね。
うまく伝えれませんが
あれは芸術の域かな、と。
そして芸術とは感性に訴えるものだと思いますので
ここで多く語るよりは
ぜひ皆さんも見に行ってみてください。
新潟では今月の29日まで!
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